ツバキの剪定&夫の無関心に呆れ返る!

私はジムに行かないからと夫にゆっくりジムに行って来て!と送り出した

「そうか~!」なんて言いながら出掛けて行きました


それではと前からやろうと思っていたツバキの剪定に気合いが入りました(夫は草木の事、気にもしないし、剪定などしたことないし、言えば喧嘩になりますから‥‥もう諦めているのですが‥‥)

曇り空だけれど日焼け止め塗って、麦わら帽子に首にはタオル巻いて‥‥

新芽が出て息苦しくなったツバキの木



風通しも悪くなるとカイガラムシが付いたりするので梅雨に入る前に剪定です


バサバサ、パッチンパッチンと剪定ばさみで切っているとお隣の奥様が顔を出し声を掛けて来た

「切れ味のいい音が聞こえてきたので…どこだろうと思って‥‥」なんて言いながら‥‥

久し振りにお隣さんと話をしたのです‥‥なかなか会う機会が無いのです

彼女は家庭菜園が趣味で毎年トマトやキュウリ、コロタンなど上手に作っているのです

暫し家庭菜園の話とか、日々の生活の事とか、ご近所の話とかまあ話が尽きないです‥‥


町内会の大掃除もあるね…でまたね‥‥で奥様は家庭菜園の方へ



そして私は剪定に専念‥‥やり出すともう止まりません

もうバッサリと小さく、そして強めに剪定してしまいました!

スカスカになってしまった!‥‥まあ素人ですから…


剪定も終わってゴミ袋3個になり玄関脇に置いておいた

丁度夫がジムから帰って来た‥‥

「気が付いた?」と聞くと「ゴミ袋3個でまた俺が捨てに行くんだよね」だって‥‥

「何処の木切ったか分かった?」と聞くと「ゴミ袋はわかったけれど、どこの木切ったの?」だって…

玄関からでもゴミ袋のすぐ近くなのに分からない、目に入らない‥‥庭の草木などなんにも気にしていない、気にならない‥‥本当に呆れ返ります!

なので和室の窓を開け「このツバキの木よ!」と言ってあげました

アッ‥‥だって「お前の好きなようにすればいいよ!」だって‥‥俺には関係ない 庭の草木は‥‥のようです‥‥

分かっていても頭に来ますよ‼ (# ゚Д゚)

だからゴミ袋だけでもゴミステーションに持って行ってもらいます!‥‥嫌とは言わせません!




まあとりあえず剪定は終わったので‥‥今日はこれ位で(笑)