おじいさんと呼んでしまった!

2019年8月26日

先日何かの拍子に夫のことをおじいさんと呼んでしまった!孫もいないのにね!(@_@)どうしてなのか考えてみると、お盆時期に可愛がってくれた田舎の祖父のことや私が3歳のときに28歳で亡くなった実母のことを思ったりしていて、夫を呼ぶときふっと祖父の姿が浮かんできて「おじいさん!」と呼んでしまった!

田舎の祖父は私がまだ小学生の頃、帰ると火鉢でおもちを焼いていてくれたりとか、継母と波長が合わず悩んでいるときに気持ちをを落ち着かせてくれたりと色々気遣ってくれた人。祖父が亡くなって少し経った頃、夢に祖父が出てきた!おじいちゃんと叫ぶと後ろ向きに着物を着た女の人が立っていた。お母さんでしょ!と叫び会いたい、会いたい!と言うと今は会わせられないと言っていつの間にか夢は醒めていた。

祖父はあちらの世界で母親と再会して連れて来てくれたのだろうと思った。心配だったのかもしれないね、孫の私のことが!

夫は孫がいれば「おじいさん」と呼ばれてもなんとも思わないが、いないのに何よそれ!白髪だからか?とか私が言ったことがショックだったらしい!😭 夫はいつまでも若いつもり、いや若いと思っていたのかもしれないね!失礼しました🙏

先日のバレエ発表会に花束を渡した人からお返し頂いた!お返し頂くほどの花束ではないのですが・・・

小腹も満たされる、女性に嬉しい焼き菓子です。

人付き合いも大変だけれども、色々刺激がありボケないですよね!ジム通いのおかげで知り合いが増え、輪が広がってゆきます‼

Posted by マルコ