ア・レニデー
産経新聞の一面の左上に「朝の詩」がある。今日は「ア・レニデー」78歳の女性の方からの詩です。
雨の日の詩は寂しいもの、特にこの方の独特の言い回し、「Rainy レイニー 心にささる細い雨」とか「寡黙に行き交う」とか詩を長く勉強してる方なんでしょうね‼
選者は詩人の八木幹夫さんです。私には縁のない世界ですのでネットで調べました。🙏
「ア・レニデー」の詩は心に沁みる、何があったのでしょうか?彼女は泣いているのでしょうか?辛いことがあったのでしょうか?気持ちが落ち込んでいて独りぼっちでとか・・色々と思ってしまう。
10行余りの短い詩に感動させられてしまいました‼
偶然にこの方見つけましたお名前で!有名な方で色々と賞を頂いているようです!すごい人ですね‼