肺炎球菌とインフルエンザワクチン
今日は昨日行った女医さんの内科クリニックへ夫と2人で行って来ました。
ここの内科クリニックの女医さんに夫は助けられているのです・・・3回もです。有難いことです。<m(__)m>
1回目はここの内科クリニックから救急車で総合病院へ運ばれ、肺がんが分かり手術となりました。もう6年も前の事です。
2回目は3年前になるのでしょうか大腸がんの疑いでやはり総合病院へ行くことになり、大腸ポリープから出血しているとの事で、ポリープを取る手術をしたのでした。
3回目は今年の1月肺炎でやはりここの内科クリニックの女医さんが以前の肺がんと同じような影があるのでと紹介状を持って総合病院へ行ったのです。
色々と調べ、肺がんではなく肺炎との事で薬で治りましたが、肺炎球菌ワクチンしないとね、と言いつつ延び延びで今日に至っています。喉元過ぎれば何とかで呑気なもんです。。。_| ̄|○
昨日女医さんに肺炎球菌とインフルエンザワクチンの事色々とお聞きしました。
インフルエンザが流行る時期ですし、コロナとの症状も似ているので判断が難しいらしく、予防接種受けていたほうが良いとの事、そして肺炎球菌ワクチンも受けた方が安心で良いですねとの事でした・・・
肺炎球菌ワクチンも、ここのクリニックでは予約制であと1本しかないらしい。その後の入荷がいつになるか分からない未定の状態との事・・・ワクチンの供給の世界も色々とあるのですね・・・
そして今日残り1本だと言われていた肺炎球菌ワクチンを夫に接種してもらいました。市の肺炎球菌ワクチンの対象年齢ではない任意の予防接種ですので8,000円で高額です。
でもインフルエンザワクチンも肺炎球菌ワクチンもしないよりしていた方が安心ですよね!・・・あの時していれば・・・なんて悔いが残らないようにね!
1週間の間隔開ければインフルエンザ予防接種大丈夫らしいので後日またクリニックへ
今年の冬は心配ですよね「コロナ」と「インフルエンザ」 高齢者だと自覚してはますます気を付けて生活しないといけませんね!