マスクの漏れ率を少なくする方法
朝からシトシト雨・・・もう関東地方でも梅雨入り近しでしょうか？
ワクチン接種の加速化で歯医者さんや薬剤師さんまで駆り出されるようで、大規模接種会場も自治体で検討されているようですが、高齢者は早く打って下さいと促されているようで落ち着かないです！・・・
わが市のホームページでは第1回のワクチン接種予約6,000人分は終わっているのですが（4月末）、何時何処で接種したとか何人接種したとか詳細何にも分からない！
自治体によっては細かく更新されているようですが・・・ある程度情報があれば安心すると思うのですが・・・
マスクのW折り
コロナの変異株が猛威を振るっていますが、先日良い話を聞きました！
マスクの漏れ率を少なくする方法です！・・・漏れ率とは顔面とマスクの隙間から空気の粒子がマスク内側に入って来る数値の事で0%に近いほど、ウイルスなどの粒子の侵入を防いでいることになるようです。
不織布マスク付けていればコロナ感染しないと思っていたら大間違い・・・付け方で随分違ってくるようです！
マスクのワイヤーを自分の鼻の形に合うように鼻の高さに「Wの形」に折りカーブを付け、マスクを付け顎までマスクをフィットさせるのです！
鼻と頬の隙間が無くなり漏れ率も極端に少なくなるようです！ 実験では20％ほどでした。
マスクを付け鼻の所チョット抑えただけでは駄目なようで漏れ率85％以上になるようです。
そしてこの方法だと不織布1枚で十分らしい！
コロナワクチン接種まで頑張らなくちゃです！
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